乃木坂、櫻坂、日向坂情報局「坂の途中の研究所」さきょーの坂BLOG

坂道グループを起点に現場レポや批評などを行うブログとなっております

2019年12月


どうもさきょーです✋

 今回は、もうすぐ2019年も終わりを迎えるという事で、1年の締めくくりとして
2019年のヲタ活の振り返りをしていこうと思います。


今年行った現場一覧

僕が今年行った現場はこちら

2月23日 乃木坂46 7th year birthday live:京セラドーム

4月27、28日 欅坂46 二期生おもてなし会:武蔵野の森総合スポーツプラザ

5月1日 乃木坂46 Art Works だいたい全部展:六本木ソニーミュージックミュージアム

5月4日 欅坂46 8thシングル「黒い羊」発売記念個別握手会:パシフィコ横浜

5月9日 欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE:日本武道館

6月2日 欅坂46 8thシングル「黒い羊」発売記念個別握手会:パシフィコ横浜

6月30日 日向坂46 デビューシングル「キュン」発売記念個別握手会:東京ビッグサイト青海展示場

7月5日 欅坂46 欅共和国2019:富士急ハイランドコニファーフォレスト

8月10日 乃木坂46 23rdシングル「Sing Out!」発売記念個別握手会:パシフィコ横浜

8月14日 乃木坂46 真夏の全国ツアー大阪公演:京セラドーム

8月24日 日向坂46 2ndシングル「ドレミソラシド」発売記念個別握手会:パシフィコ横浜

8月30日 乃木坂46 真夏の全国ツアー東京公演:明治神宮球場

8月31日 日向坂46 2ndシングル「ドレミソラシド」発売記念個別握手会:パシフィコ横浜

9月18、19日 欅坂46 夏の全国アリーナツアーin Tokyo Dome:東京ドーム

11月11月24日 日向坂46 3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」発売記念個別握手会:パシフィコ横浜

 今年はオタ活を開始してから初の大阪遠征をしたり、初めておもてなし会に参加したり、初の東京ドームでのライブに参戦したりと初めての事が多い1年でした。

行って良かった現場ベスト3

第3位:8月14日 乃木坂46 真夏の全国ツアー大阪公演:京セラドーム
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 この現場はとにかく席が良く、初めてスタンドの最前列で観るという新鮮な気分でした。
また、新キャプテン決定という発表があったのが良かったです。
レポはこちらhttp://nogikeyaki46sakyosakamichi.blog.jp/archives/18862790.html

第2位:7月5日 欅坂46 欅共和国2019:富士急ハイランドコニファーフォレストmappu

 こちらは3年連続で参戦している現場なのですが、今までにない水を利用した凝った演出が多く、度肝を抜かれました。
レポはこちらhttp://nogikeyaki46sakyosakamichi.blog.jp/archives/18151618.html

第1位:9月18、19日 欅坂46 夏の全国アリーナツアーin Tokyo Dome:東京ドーム
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 やはり今年の第一位はこれでしょうね。
歴史的瞬間そして圧巻の演出、そして角を曲がる初披露、最高の2daysでした。
レポはこちらhttp://nogikeyaki46sakyosakamichi.blog.jp/archives/19399309.html



微妙だった現場ワースト3

 やはり、何もかも当たりではない、これだけの数の現場を行ってればこのように感じる事もしばしば

第3位:8月30日 乃木坂46 真夏の全国ツアー東京公演:明治神宮球場
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 すいません、写真がありませんでした。
この現場に関しては、微妙と言うほどではありませんが、既に大阪公演で同じ演出を観てしまったので、あまり新鮮味がなかったという事で3位になっております。


第2位:2月23日 乃木坂46 7th year birthday live:京セラドーム
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 画像使い回しですいません...
この現場の微妙だったポイントは、単純に僕が知ってる曲が少なかったというところです。
この日はバスラの3日目だったのですが、てっきり曲はシャッフルして全曲披露かと思いきや、1日目からシングルの順番通りに披露するスタイルだったので、僕があまり知らないゾーンに当たってしましました...。

第1位:5月9日 欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE:日本武道館
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 こちらの現場、演出とセットリスト共に文句なし、しかし!ライブ時間が短すぎる!
なんとたったの1時間30分!最低でも2時間半のつもりで来てたので流石に不完全燃焼でした。

今年の感想

 さて、ここまで色々と今年のヲタ活を振り返ってきました。
今年は大阪遠征に2回行って、欅共和国も3年連続で参戦出来て、東京ドームにも行けたという事で、
初挑戦も、毎年の恒例の現場も共に行けて去年以上に充実した1年だったと思います。

来年の目標

来年の目標は3つ
・ブログの更新頻度アップ
 月一はマストにしたいと思います。

・日向坂のライブに参戦する
 今年落選したり、金銭的な事情もありで日向坂のライブに参戦出来なかったので、
来年の夏に行われる全国ツアー、もしくは東京ドーム公演に参戦出来るように頑張りたいと思います。

・総アクセス4000突破&一日平均15アクセス
 今年は更新頻度こそ低かったものの、NGTの記事や欅共和国の記事がヒットして、総アクセス数がなんと3600以上急増!!
 この調子で次は、総アクセス4000を目指して頑張りたいと思います。
しかしながら、去年の年末に掲げた一日平均15アクセスが達成出来なかったので、なるべくこっちにフォーカスを当てて頑張っていこうと思います。




という事で、皆さま2019年も僕のブログを読んでくださり誠にありがとうございました。
2020年も更なる高見を目指して頑張っていきますので、どうか応援の方よろしくお願いします。


どうもさきょーです✋

 今回は、初めてのライブ参戦の準備とルールについてお話したいと思います。

これからライブに行こうと思ってる方に向けて、どんな楽しみ方があるのかどんな準備をしておけば良いのかこれを見て万全の態勢でライブに行きましょう!!


 



しておくべき準備

 まず最初は備えあれば憂いなしという事で、とりあえずしておくべき準備をいくつか挙げていきたいと思います。

するべき準備はこちら
・サイリウムカラーの確認
・コールの確認

まず、サイリウムカラーの確認ですが、サイリウムカラーにはメンバーカラー曲のカラーがあります。それぞれ確認しておいてください。


とりあえず自分の推しと曲のカラーを軽く覚えておきましょう。

時期によって色の組み合わせが多少変化するので、なるべく最新の情報を目を通しておきましょう。

ただ完璧に覚える必要はありません。もし公演中分からなくなった時は周囲の人に合わせれば問題ないです。
このような感じで、ネットでサイリウムカラーを検索すると一覧表が出てきます。
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引用元:http://blog.livedoor.jp/keyaki_news/archives/cat_294905.html

次にコールの確認ですが、とりあえず表題曲は覚えておくと良いと思います。

これに関しても分からなかったら周りに合わせておけば大丈夫です。

たとえ間違えてもみんなライブを楽しんでいるので、特に気に留める事もありません。

特にコールに関しては、周りの真似をしている内に大体の流れが掴めてくるので、とにかく分からなくても何となくで良いので積極的に声を出していきましょう!



持ち物

ライブに必要な持ち物はこちら
・サイリウム
・電池
・タオル
・飲み物






・サイリウム

サイリウムは最低3本はあった方が良いと思います。

使えるのは電池式だけです。液体式は持ち込み禁止なので注意してください。

2本は使う用で、もう1本はもしもの予備です。
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公式グッズのを1本、市販の物を2本持つのが理想的です。



公式のグッズのサイリウムの場合発売された時期によって出ない色があるので、市販のサイリウムで出ない色を補うようにしましょう。



また市販のサイリウムを2本使うのも良いと思います。











・電池

 電池も予備で持っておくと良いと思います。

多くのサイリウムは単四電池を使っているので、10本くらいのセットになってるのを持っておきましょう。

充電式電池もオススメです。









・タオル
 これはグッズとして販売されている、所謂「推しメンマフラータオル」です。







ざっとこんな感じの物です。これはあってもなくても良いと思いますが、曲によってはタオルを回したり、上に上げたりする事もあるので持っておいて損はないと思います。


・飲み物
 これは夏でも冬でも必須です。特にライブ会場はほとんど屋内ですし、ペンライト振ったり、声を出したりで、かなり汗をかくので絶対持って行きましょう。

ただし、ペットボトルのみです。缶や紙パックは持ち込み禁止です。

Amazonで事前に水やお茶をまとめ買いしておいても良いと思います。






守るべきルール

 初ライブで結構気になるポイントはここではないでしょうか。

とはいえ、とりあえずはライブの注意事項を確認すれば問題はありません。

ちなみに公式から発表される注意事項はこのようなものです。
https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/news/detail/E00444?ima=0000

ただ、オタクの間でのルール並びにマナーはあります。

それはこちら
・MCの邪魔になるようなガヤは入れない
・周りのペースを乱すようなコールはしない(例:MIXやガチ恋口上など)


これくらいを守れれば特に問題はありません。


コール

 コールに関しては先ほども書いたように、周りに合わせて真似をすれば特に問題はありません。

ただし、ガチ恋口上MIXはやらないようにしましょう。坂道グループのライブでは、これらは迷惑行為とほぼ同じくらいの扱いになっているので、他の人を不快にさせるだけです。



まとめ

 ライブの参戦はポイントさえしっかり押さえれば、特に問題はありません。

必要な物を用意して、周りにある程度配慮しながらその中で全力で楽しむ事が重要です。


どうもさきょーです✋

 今回はこれからオタ活を始めたいという方に向けて、オタ活の具体的な始め方についてお話したいと思います。

オタ活を始めるのに必要な事や現場への参戦の仕方またそもそも何から始めたら良いかなど、最初のステップを踏むアシストになればと思います。

ダウンロード



是非これを参考にして、楽しいオタ活を始めましょう!!

行きたい現場を決めよう

まずは、どこの現場に行くのか決めましょう。

行く現場によってやるべき準備が違います。

選択肢は主に2つ
・ライブ
・握手会


ライブに行く場合はまず全国ツアーを狙うのがオススメです。

坂道グループの場合は主にこの3つ

乃木坂
真夏の全国ツアー

欅坂
夏の全国アリーナツアー

日向坂
全国アリーナツアー

全国ツアーをオススメする理由として、他のライブに比べてチケットが取りやすいというところです。
開催する会場が多いので、応募が分散して倍率は下がると思われます。
これはあくまで理論上の話ですが。

あとは全国ツアーの場合会場を複数応募すればどれか一つは当たります。

続いて握手会ですが、最初は個別握手会に行く事をオススメします。

個別握手会をオススメする理由として、とにかくコスパが良いというところです。
全国握手会が1枚1700円程に対して、個別握手会は1枚1000円ちょっとです。

それで握手出来る秒数も1枚辺り2秒はあります。
全国握手会だったら1秒あるかないかの時もあるので相当コスパ良いです。

個別握手会の場合全国握手会よりも、開催される会場が多く、待機列も比較的短いので初心者の方でも気軽に参加できると思います。



会員登録をしよう

 続いて現場へ行くためにほぼほぼ必須と言っていい準備が各種サービスへの会員登録です。

登録すべきサービスは主に2つ
・モバイルもしくはファンクラブ
・フォーチュンミュージック

ライブに行く場合はモバイルもしくはファンクラブ


握手会に行く場合はフォーチュンミュージックとなります。

まず、モバイルは乃木坂の有料会員サービス、ファンクラブは欅坂と日向坂の有料会員サービスです。
名前こそ違いますが、形態はほぼ同じです。

料金はこちら
・乃木坂モバイル:月額330円(税込)
支払い方法:クレジットカード決済、キャリア決済

・欅坂ファンクラブ:月額432円(税込み)
支払い方法:クレジットカード決済 / キャリア支払い(ドコモ・au・ソフトバンク) / コンビニ決済・銀行振込(コンビニ決済・銀行振込の場合は年額払いのみで5184円)

・日向坂ファンクラブ月額、支払い方法は欅坂ファンクラブと同じ

モバイル、ファンクラブの場合ライブの抽選が一番最初に来るので、ライブに行きたければ絶対に登録する事をオススメします。

また、席に関してもモバイル、ファンクラブから先に埋まるので、前列や、アリーナなど良い席が当たる確率が高いです。

寧ろ一般での抽選はほぼ当たらないと言っていいと思います。

一部ローチケ先行などは比較的当選率は高いですが、これもあくまでモバイル、ファンクラブが終わった後の抽選なので、仮に当たってもあまり良い席は期待できないので、あくまでもファンクラブが外れた時の望み程度に考えておきましょう。

続いてフォーチュンミュージックですが、これは個別握手会に申し込む為のサイトになります。

こちらは月額等の会員登録に必要な料金はありません。





ツイッターで情報を集めよう

 オタ活をする上で大事なのは、とにかく情報を手に入れる事です。

そして情報を手に入れるのに一番役立つのはツイッターです。

理由としては主に3つ
・オタクの使用率が高い
・公式アカウントがある
・まとめサイトのアカウントがある

まず、オタクの使用率が高いと色んな情報が共有されるので情報が回ってきやすいです。

そして公式アカウントがあるので、運営から発表される情報をすぐに手に入れることが出来ます。

また、まとめサイトのアカウントがあるので、公式だけでなく個人レベルの噂なども流れてくるのでオススメです。

ツイッターで情報を集める為の有効な使い方はこちら
・たくさんのオタクをフォローする
・公式アカウントをフォローする 
・エゴサする








現場へ行ってみよう

 さて、すべての準備が整ったら後は現場に行くだけです。

現場に実際に行く事によって、現場の雰囲気に慣れる事が出来ます。

主にどんな人が来ているのか、どんなやり取りをみんなしているのか、現場の空気を知れば次行く時の気が少し楽になります。





まとめ

 では最後にオタ活の始め方を簡単にまとめたいと思います。

行きたい現場を決める→現場に行くためにサービスに登録する→情報を集める→現場に行く

たったこれだけです。誰にでも出来ます。

是非オタ活をスタートさせて楽しくアイドルを応援しましょう。

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