ハイサイまいどー!青年革命家麦わらのさきょぼんです!
はい、どうもさきょーです✋
今回は今冬に発売が予定されている、欅坂46の9thシングルについて様々な視点から予想や考察などをしていこうと思います!
注目のポイント
今回のシングルで注目ポイントはズバリこちら・初の選抜制による楽曲
・二期生初参加
・「砂塵」「10月のプールに飛び込んだ」「角を曲がる」
この三点です。では一つ一つ見ていきましょう。
・初の選抜制による楽曲
まずこのポイントですが、今回初の選抜制度が導入されたという事である程度メンバーが選ばれたという事で楽曲にもその影響が出るのではないでしょうか。
特に今回は全体的に二期生が多く選抜されているのでその辺もそれなりに何か意味があるのではないでしょうか。
・二期生初参加
そして次のポイントですが、二期生が参加するという事は楽曲そのものにも新たな風が吹くような、新しい出来事が何かあるのではないでしょうか。
・「砂塵」「10月のプールに飛び込んだ」「角を曲がる」
このポイントも非常に注目度が高いと言えますが、まずはこれらがそもそも収録されるのかが気になるポイントですね。
この三曲は今のところ公式からはっきりとした発表がないのですし、「砂塵」「10月のプールに飛び込んだ」に関してはCMで流れただけで、MVすら公開されていないので気になるばかりです。
ただ過去に日向坂の「JOYFUL LOVE」がCMで使われてからシングルに収録された経緯があるので、この二曲が今回のシングルで収録される可能性は極めて高いと思います。
個人的な予想
今回のシングルでは様々な新要素が予想出来ます。それをいくつか挙げていきます。・大きく変わる曲のコンセプト
・二期生楽曲
・アンダー楽曲
・一期生と二期生の混合ユニット
・季節に関連した楽曲
・イオンカードメンバーのユニット曲
・大きく変わる曲のコンセプト
今まで楽曲は全体を通してどれもメッセージ性の強い楽曲となっていました、今回のシングルからそれが大きく変わるのではないでしょう。
その理由にこの間行われた東京ドーム公演があります。と言うのも東京ドーム公演を行った理由として何かの集大成なのではないかという見方が出来るからです。
それは何故かというと、この公演のステージセットのテーマが破壊と再生となっており、このワードがメンバーの公演後のブログで度々上がっていました。
つまりこれまでのコンセプト破壊して、新たな欅坂46として再生する意味を持っているのではないかと思われます。
もし本当に東京ドームが集大成の意味を持つならば、これは恐らくコンセプトの切り替わりが起こると考えられます。
・二期生楽曲
先ほども書いたように今回が二期生の初参加の曲なので、何かしら特別な意味を込めて二期生楽曲が出るのではないかなと思います。
特に今二期生自体がかなり推されているので、来てもおかしくないと思います。
・アンダー楽曲
これは正直言って可能性は微妙ですが、現時点で選抜に選ばれなかったメンバーの明確な立ち位置が決まっていないのでこのシングルでそれが明らかになるのかなという推測です。
・一期生と二期生の混合ユニット
欅のシングルといえばほぼほぼユニット曲が入りますが、このユニット曲にも新たな試みがあるのではないかと考えています。
特に今回はねるが卒業してから初のシングルなので、ユニット曲をいくつか担っていたねるの不在、それから青マリも最近は新曲がないのでこのような変化球で来るのではないかと予想してます。
・季節に関連した楽曲
これに関しては欅は度々そういう楽曲が収録されてるのであるのかなと思っています。
具体的には夏曲だと「夏の花は向日葵だけじゃない」や「危なっかしい計画」秋冬曲だと「波打ち際を走らないか」や「ごめんねクリスマス」などがあります。
・イオンカードメンバーのユニット曲
これはイオンカードのCMに出演してる、小林、菅井、土生、守屋、渡邉の4人によるユニットで、今後のタイアップを見越すとこれもあるのかなと予想してます。
楽曲のテイスト
今回のシングルでかなり気になる要素ではないかと思いますが、個人的には「二人セゾン」っぽい季節を感じる曲になるのかなと思ってます。ただ破壊と再生という点では弱いので可能性としては低いですかね。まあそもそも変化球だったら予想出来る物じゃダメですしね。
MVのテイスト
MVのテイストも楽曲のテイスト照らし合わせれば「二人セゾン」のような屋外撮影でかつ、太陽光を生かしたような物になるのではないでしょうか。
まとめ
今回の予想などを総合して言えるのは今回の楽曲はかなり今までとは一味も二味も違うあっと驚くようなターニングポイントとなるシングルとなるのではないでしょうか。いかがだったでしょうか、今回は以上になります。
次回もお楽しみに、読者登録よろしくお願いします。
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欅坂46
SMR(SME)(D)
2019-08-14